姫路市商工会 バーチャル展示会2021

Anythigaboutowa 親から子へ、子から孫へ一生あなたのそばにある裁縫箱

 特  長
一生使える裁縫セット「音琴 otokoto」
Anythig abou towa
親から子へ 子から孫へ 伝わる思い
~もの作りの楽しさを伝え、思い出とともに受け継ぐ~
自分たちの暮らしをより楽しく快適にするために創意工夫をするチカラは新しいものを生み出し追求するチカラでもあります。モノ作りは作る過程にも魅力があり、様々なことを教え、時に癒してくれる。追求する心は自分の世界を広げ思いが伝わり人と繋がって行く。切れ味が悪くなれば研いで繰り返し使える鉄造製の高級裁ちばさみ「庄三郎」をはじめとする長年裁縫ユーザーに愛されてきた日本製を中心に使いやすく耐久性の高い道具ばかり集めました。(メジャーのみドイツ製) 大切にしてもらいたい道具たちだから 大切にされるレザーでケースを作りました。 「道具をしっかり守るだけでなく使うケース」「次世代に引き継げる高い耐久性」を求めて ケースはレザーで職人が一つ一つ丁寧に作成。
セット内容
使い続けるほど手になじみ、愛おしくなる道具たち。
裁ちばさみ
糸きりばさみ
ステンレス製手芸用小型ばさみ
メジャー

裁縫用クリップ
待ち針
ロック付き安全ピン
ピンクッション
メリケン針セット
11. option 方眼定規
12. option 一生使えるお針子セット
 Anythig abou towaとは 
デザイン、販売員両方の経験を持つ異色デザイナー。
妊娠中に赤ちゃんの肌着を作ったことを機に出産に前向きになれたことからデザインだけでなく「作る楽しさを伝えたい」と自宅で「小さな洋裁教室お針子Cafe」をスタート。以来様々な大手では対応できないようなオーダー依頼が来るようになり「服飾のことで出来ることは何でもやります」というスタンスの現在の活動に繋がって行きました。
「思いを込めて作ったものはいいご縁を運んでくる」自分の経験からそう思います。現場の感覚と自分の感性を合わせてモノづくりしています。屋号の「Anythig abou towa」は自分の感性で人と人を繋ぐ「輪」と日本の「和」、そして「永遠」の意味を込めて名づけました。
Anythig abou towa
お問合せ先
Anythig abou towa (エニィシグ アバウ トゥワ)
〒675-0104 兵庫県加古川市平岡町土山230-4
TEL.090-3863-6466
Anythig abou towaのHPはこちら
会社概要
社   名 Anythig abou towa
(エニィシグ アバウ トゥワ)
代   表 溝口 りか
事業内容 デザイン・リメイク・裁縫講師
店舗運営コンサルティング

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